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 SBAR -救命時のスキル- 
 

昨日は日曜日でしたが
お仕事でした。

SBAR

状況 situation

背景 background

評価 assessment

提案 recommendation

の頭文字を取ってSBARという 呼び方をしているものです。


患者さんの急変時の対応に必要なコミュニケーションスキルです。


これまで10年強 医療現場で仕事をしていますが
救急医療からはかなり長期離れていたので
このSBAR講習は楽しみでもあり
ドキドキでもあり
自分を振り返るのにとてもいい機会でした。



このSBARという手法は、最近日本で導入された(のかな?)
私は最近知りました。

それまでは
ICLSとかACLSとか
救急救命の学習としてはメジャーなものがあると思いますが
今回学んだのは、SBAR。



半日で 3件の急変対応を(疑似ですが)行ったので
クッタクタのぐったり
反省点てんこもりな一日でした。





1例目は アダムストークス症候群
(廊下でぶっ倒れる)


2例目は 左脳出血
(CT撮影中にけいれん発作→意識消失)


3例目は 肺塞栓
(リハビリ中に呼吸困難→心停止)



2例目だけは以前脳神経外科病棟にいたので
なんとなく身体が動きましたが

すべてが終わって身体はぐったりしても

頭だけが変に冴えてしまって
何から何まで猛勉強したい気持ちでウズウズ状態です。



家に帰り家族の顔を見て
改めて思いました。

目の前の患者さんに最高の医療を施せない無力感以上に

きっと、目の前で家族の身に何かあった時に
自分が何もできなかったら
絶望感 無力感 それこそ生きていけなくなりそう。。。


仕事のためにも必要なスキルですが
家族を守るためにも 日々の勉強は大切だな
と改めて思いました。



これからは不定期になりますが

医療者で急変対応に携わっていない人も、
医療者でない人でも
自分自身や大切な人を守るために役立つような情報を
書いていこうかな、とおもいます。
(自分の覚書としても、役立てたいと思います。。。)

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