「優しい泡」で 丁寧な暮らし。
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欲しい欲しい 
 

通勤途中の木に
害虫が大量発生していました。







写真では分かりにくい(分かりにくくて助かる)

百取虫?みたいな、
細長い虫が
1本の木に対して数百匹
蜘蛛の糸のようなものを垂らして
その先に ブーラブーラ
風に乗って ユーラユーラ

ちょうど自転車通勤の私の顔の高さ(!)


迂回して避けても避けても 顔に当たる害虫。

たまに 肩の上に乗って ウニョウニョ動いている。


ヒョエーー!!

もう、自転車通勤がトラウマになってしまうほど
気味が悪い。


バイパス(国道330)沿いの道、数キロに渡って
そういった事態になっていて
これは「異常事態」だそうで
来週中に害虫駆除をするそうです。

ゆえに、私は来週いっぱいまではタクシーで通勤するでしょう。。。




沖縄の文化、自然、環境全てに慣れるのは
予想していた以上に大変です。

しかも、自ら進んでウキウキ気分で移住したならまだしも

原発事故があったから 急遽の移住。


自分の意思で移住したとはいえ
「不本意」以外の何物でもない。


心身共に頑丈であると思いこんでいた私ですが

最近バランスがおかしくなっていたようです。



「不本意の移住」を
あたかも 沖縄に来たくて来た と己に言い聞かせ続け

道産子の私が
沖縄の食文化大好き!と己に信じ込ませ

「沖縄の人には悪い人はいない」と
根拠のない
(というと失礼ですが、どの世界にも 合う人合わない人はいるもの)
「沖縄=良いことづくし」という洗脳を己にかけていた。。



そのしわ寄せが、ここ最近とくに
噴出したような気がします。


こういった 自分に余裕のないときに
どうベクトルがむけられるかというと
「周囲の人間に対する不満」
という形になって現れました。


なにか不満が生じた時に
その不満を解消しようとする場合

本来は「自分がかわる」ように働きかけるほうが
自分自身 とても楽なのは分かっていますが

こういった 余裕のないときには
相手に対して不満がむけられてしまいます。


「あの人は、どうしてこうなんだろう」
といったように。



それを突き詰めて考えていけば
「周りから 自分が こうされたい、ああされたい」
という欲求の裏返しなのかもしれません。



思ったより文化に馴染めず、
慣れないことが続く中
周りの人にこうしてほしい、ああして欲しいと思い
周りへの不満が膨らむ、

そんなときこそ、よりいっそう

自分から 相手に親切・思いやりを与える


そうすれば、自ずと良い循環で自分に親切がめぐりめぐってくる

最近そう感じています。


まあ、当たり前のことといえば 当たり前なのですが

よっぽど自分に余裕がなかったのでしょうね。
改めて気付かされました。


昔から 「情けは人のためならず」

という言葉がありましたが

「情けを人にかけると、めぐりめぐって 己にかえってくる」

まったくそのとおりだな、と思います。






退職時に花をもらう事は今までありましたが

「入職してくれてありがとう、やめずに長く居てね」

という思いのこもった花束を、スタッフの皆さんから頂きました。


「欲しい欲しい」だけになっていた自分が
とても恥ずかしいと思いました。


言葉のニュアンスなど、沖縄は独特で
同じことを話しても誤解されることが少なくありません。

慣れるまでには 予想以上に時間がかかるとは思いますが
今感じている心がけを忘れないように
「欲しい欲しい」になったら
逆に自ら 与えていこう、
そう思い直しています。

このお花の写真は、
皆さんから頂いた気持ちを忘れない為にも
きれいにプリントアウトして
ロッカーにバーンと 貼っておきたいと思います笑。


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