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カモミールでアレルギー発症 
 

ショックな出来事が。。。


カモミールを漬けたオイルで
カモミールを煮出した牛乳を半量使い
カモミール精油を使ったせっけんで
じんましんが出ました。




今まで私は ピーナッツオイルを使ったせっけんでしか 
じんましんが出たことが無く、
しかも そのピーナッツオイル使用のせっけんは
震災直後の余震が頻繁な、ストレス過多な時期に使ったので
実際にピーナッツオイルが原因なのか、体調不良なのか定かではありませんでした。


その後ピーナッツオイルを使ったせっけんで
私以外にもアレルギーを起こす人がいることを
ネットで検索して知り、
ひょっとすると、自分もそうだったのかもしれないけど
体調もあるのかもしれない、
体調の良い時に 作ってみてまたトライしてみよう、と思っていました。
(そして既に仕込んでいる)



今回のじんましんは
顔はセーフで、首〜おなか、背中にかけて
全面的に大きな赤い斑点がまだらにできるもの。

首は全面に真っ赤。


そして瞬時から痒い。

これは完全にアレルギー反応だろう、と確信しました。


カモミールはキク科の植物で
キク科にはブタクサもあります。
キク科のアレルギーを持つ人は、まま居るようです。


私も ご多分にもれず この類なのね。。
と、とても残念な思い。。。

だって、カモミールの香りは大好きだから!涙。。



そこで、アレルギーを起こす可能性のあるものを
改めてまとめることにしました。
(といっても自分用の覚書程度のモノですが)


++++++++++


アレルギーは、全部で機銑垢痢。気弔侶燭吠かれます。

そのうち、手作りせっけんで 材料が起因して起こるものは
儀燭里發里ほとんどだと思います。


ラテックスアレルギー(手袋)とかは、また別の話で。。




自分が今までに せっけんに使ったり、これから使おうと思っているものも
たくさんあるなぁ。。。



スギ、ヒノキ科、ブタクサ、マツ、イネ科、 ヨモギなどはメジャーかと思います。


ほかには


かえで(属)、はんのき(属)、かば(しらかんば属)
ぶな(属) 、びゃくしん(属)、こなら(属)
にれ(属) 、
オリーブ、くるみ(属)、やなぎ(属)
まつ(属) 、すぎ 、アカシア(属)、ひのき、くわ(属)      
はるがや、ぎょうぎしば 、かもがや 、ひろはうしのけぐさ
ほそむぎ、おおあわがえり、あし、ながはぐさ、こぬかぐさ(属)
せいばんもろこし 、小麦(属)、おおすずめのてっぽう
すずめのひえ(属)ふらんすぎく 、たんぽぽ(属)
へらおおばこ 、しろざ、あきのきりんそう
ひめすいば 、いらくさ(属)、カナムグラ


北海道ではイネ科やシラカバ(シラカンバ)

北陸ではシラカバ、ハンノキ、ヤシャブシ、オバヤシャブシ

など、地域によって飛ぶ花粉も違うので、特徴があるようです。


オリーヴオイルが合わない人って
ひょっとしてアレルギー反応とかもあるのかな?
私は大丈夫です。今のところ。。。


食餌性アレルゲンは

卵白、牛乳(使ってる)、タラ 、小麦、ライ麦、大麦、オート麦、とうもろこし
米(オイル使ってる)ごま(オイル使ってる)、そば、えんどう、 ピーナッツ(落花生)←既にじんましん
大豆(豆乳で使っている)、いんげん豆
はしばみの実 、ブラジルナッツ、アーモンド(スイートアーモンドオイル使ってる)、かに
えび 、トマト(果汁使ってる)、豚肉(ラード使ってる)、牛肉、
にんじん、オレンジ
ポテト(じゃがいも) 、ココナッツ(え、ココナッツオイル、大丈夫だろうか)ムラサキイガイ
マグロ 、サケ、 いちご、 ビール酵母、にんにく
たまねぎ 、リンゴ(果汁使ってる)、サバ、タケノコ、サツマイモ
キビ 、アワ、 ヒエ、イカ、タコ、アジ、イワシ
卵黄(使ってる) 、α−ラクトアルブミン 、β−ラクトグロブリン
カゼイン、グルテン、ロブスター、 チーズ、モールドチーズ
鶏肉 、キウイ、セロリ、パセリ、メロン、羊肉 マスタード
麦芽 、マンゴ(果汁もバターも使ってる)、バナナ、カカオ、洋ナシ、
モモ(果汁使ってる)
アボガド(オイルを使ってる)、 ヤマイモ、カシューナッツ、アサリ
グレープフルーツ(精油を使ってる)、ホウレンソウ、カボチャ、オボムコイド
カレイ、 クルミ(オイルを使ってる)、カキ(牡蠣)、スイカ、ホタテ
イクラ 、タラコ、 ω-5グリアジン




一方、アレルギーに効くハーブには
抗アレルギー作用のあるネトル、
抗ウイルス効果の高いエルダーフラワー
免疫力を強化するエキナセア
鼻通りを良くするペパーミント
鼻の粘膜に効くレモンバーム、
鼻炎に効果の高いカモミール
殺菌力で知られるユーカリ、
気管支炎に良いとされるブルーマロウ
目の粘膜を強くするアイブライト(コゴメグサ、英: Eyebright)

などがあるようですが、
カモミールは、アレルギーに効くし、アレルゲンにもなり得るから
余計に厄介。。。



ああ、しつこいですが、私はキク科のアレルギーのようです。

(ブタクサアレルギーの人、結構いるよね、本土は特に・・・。)

エキナセアもキク科だから
きっと私には良くないのかもしれない。
いや、もう使わないほうがいいのかも。
(もともとあまり使っていないけど)


花粉症も持っているし、
移住もして環境も変わるので
この再アレルゲン検査を改めて受けようかなとおもいます。



ちなみに、最も優しいイメージを勝手に持っているラベンダーは
シソ科。
リナロールという鎮静効果のある成分がたっぷり入っているのですが
そのリナロールがアレルゲンとして米国では知られているそうです。

ネロリやゼラニウムにもリナロールが30%ほど入っているのに
なぜアレルギー症状が出にくいのかというと
アレルギー症状によく効くといわれるゲラニオールが同じぐらい含まれているからだそうです。

(でも、精油を使った化粧水では、
私はラベンダーはOKでゼラニウムがNGなんだよなー。)


また、ラベンダーと同じシソ科のローズマリーには
アレルギー性接触皮膚炎を起こす恐れがある事が知られています。


セリ科アレルギーも起こすそうで
フェンネルがそれに当たります。
(たまに精油使ってるし・・・。)



茶のし○くで 小麦アレルギーの騒動がありましたが
同じようなことは 小麦でなくても いつでも起こりうる
というのを、自分の体をもって改めて認識しました。



じんましんでおさまるなら、まだ可愛いものだけど

アナフィラキシーショックを起こすことも十分ありうるし
(最悪 死に至ることも)
例えば子宮を緩める作用のあるウコン、サフラン、チェストベリー、ローズマリーなどを
妊娠中に摂取したり使ったりしたら
ひょっとすると、悪影響を及ぼすかもしれない。



それは、もう取り返しのつかないことです。。



+++++++



とっても長くなってしまいましたが
私がハーブを使って石けんを作るのは
浸出油を作る工程が好きで、色がついて香りもついて
(香りはせっけんにするとほとんどが消えるけど)

泡の角が取れるというか、泡が丸くなるような印象を持っています。
それが好きで 今まで色々なハーブを使ってせっけんを作ってきました。


精油による香り付けもそうだし
ハーブの浸出油もそうだけど
物を加えれば加えるほど アレルギーを起こす可能性は高まる

これはゆるぎない事実。



何もないシンプルな石けんが一番安心なのは分かっているのだけど
それでも色々と手を加えてみたい。

ただそれは、自分ひとりの体が実験台になるべきことで
家族であっても試用するのは危険なことだと思うし

まして不特定多数の人に使ってもらうのは
本当に無責任なことだな、と

分かっていることだけど、さらに再認識させられた出来事でした。




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